ロボバイオ エクス:ブログ
アメリカ合衆国
あの自由の国アメリカが大変なことになっている。大統領選挙であんな大ぴらに不正が行われるなんて・・・。米中戦争は既に始まっていると思いますが、バイバイデンだと更に武力衝突に近づくような気がします。避けられないのか?香港、ウイグル、チベット、南モンゴル、そして中国の善良な人々を救うことはできないのか?
確かにアメリカは大変な状態になっているのですが、心配する必要はないでしょう。大統領選挙の結果がどうであれ、あれだけ強力なリーダが居れば大丈夫でしょう。むしろ、日本と台湾、そして、ウイグル、チベット、南モンゴルなどの不法に占領されている国と中国の一般の人々のことが心配です。特に中国では水害などで既に大きな被害がでているのに・・・。侵略されていた時代の恨みは早く忘れて、世界と協調できる民主国家になってほしいです。
あっ、そうだ。恨みを忘れると言えば、ANTIFAとかBLMとか言う団体の人達も中国と同じかも知れません。自分達の先祖は虐げられていた。だから何をしてもよいのだ。と言う理論のようですが、それだと立場が逆転するだけで、同じことの繰り返しです。確かに恨みは人にとって必要な感情です。しかし、恨みを晴らす矛先は当事者でなければなりません。貴方の先祖は私の先祖に酷いことをした。だから私は貴方を罰する。は通らないのです。自らの所業が大きなブーメランになって帰ってくる前に、早く暴動や強奪をやめてほしいです。
「強奪してもよい。」と言っているのだから、「そう言っているあなたの財産や命を強奪する。」も、よいことになってしまうから・・・。